白い春の第7話の
感想です。
この
ドラマ、何気にみんなよく見てるのかな。
結構周りに内容知ってる人多いんで。
視聴率もぼちぼちみたいですね。
まあ視聴率なんてただの数字でしかないけど(苦笑)
悲しいかな、こいつが重要な現実。今回も二人の父親の熾烈な争いが…。
親父達の熾烈なWiiスポーツ(笑)
さちが楽しそうにリモコン振ってる裏で、親父同士の意地の張り合いが。
こうゆうの大好きです。
だんだんムキになるなよ、二人とも。
パン屋に雇われ、真面目に働く春男。
しかし、パン屋は村上のホームにして、
今までのさちの成長の刻まれた場所。
春男がそれに触れるのは、逆につらく…。
春男ぉぉぉぉぉー!!(泣)
俺は春男派なんで、村上の行動に「言われたからって急に方向転換すな!」とか、「じゃあ最初から呼ぶなよ!」とか思ってしまう(汗)
村上は村上で一生懸命なんだろうけど。
そして何やら怪しい栞の動向でしたが、
やっぱりいい奴でした。
ブログ公開を思いとどまってくれてよかったよかった。
予告でミスリード使うなんて、お父さんは嬉しいよ(誰)
さらに更正した春男の身を案じる姿も、なんだか健気です。
勇樹はもっとしっかりしろ、マジで。
あと今回、佳奈子がついにその本性をあらわに。
うわー、
めんどくさ。
こいつの存在が後々トラブルを起こしかねんぞ。
姉の子供であるさちのことをどこか疎ましく思い…
でも一緒に楽しく過ごしてきた期間のことを思い…
そんな展開になったらすげーな(苦笑)
まあこの
ドラマに限ってそれはありえんか。
次回予告やべー!!
春男は人情のために再び裏の世界に足を踏み入れるのか?
そして、さちになんで嫌われるのか!!
気になる!
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