鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第28話『おとうさま』
2009/10/18 Sun
今回から感想時のタイトルを「『鋼の錬金術師』 → 『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』」に変更しました。
一応正式名称にしておこうかな、と。
それでは感想です。
今回は超重要人物「お父様」の登場から、地下戦終了まで。
衝撃のあの展開もあります。
言ってもOPでほとんどネタバレしてますけどね(苦笑)
一応正式名称にしておこうかな、と。
それでは感想です。
今回は超重要人物「お父様」の登場から、地下戦終了まで。
衝撃のあの展開もあります。
言ってもOPでほとんどネタバレしてますけどね(苦笑)
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グリード、リンの体を使い最誕!
OPでもリンが思いっきりホムンクルス側にいるように、敵サイドに回ります。
まー、敵サイドに回るって言い方も実際違うけど(汗)
その辺は話が進むにつれ、ね。
一応、『中にいる』わけですし、グリードは強欲ですし。
セントラルの地下のお父様に会うアル。
その時、疑似・真理の扉から帰還したエド、リン、エンヴィーが登場。
役者がそろいます。
で、ここでお父様とホーエンハイムは別人ということが判明します。
さんざんミスリード誘いやがって!
そんな釣り針に引っ掛かるか!!
…原作で見事につられてましたごめんなさい(笑)
しかし性格や雰囲気はそっくりですけど。
そして最強伝説お父様。
錬金術をノーモーション発動どころか、無効化までできます。
超強ぇぇー。
錬金術が使えないと戦力激減ですね。
しかし、発動を何回も試そうとする姿は、なんか悔しがってるように見えるな(苦笑)
苦境の中、リンは素材としてホムンクルスのベースになります。
その結果グリードが復活します。
この時のリンがカッコよすぎ。
「手ぶらで帰ったら、腕ぶった斬ってまで尽くしてくれた臣下に合わせる顔が無いだろうがっ!!」
うおお、リンいいぜ…。
そうしてグリードさん誕生ですが、リンの姿でグリードの声なのね。
なんか違和感(苦笑)
そこにスカー+メイ・チャンの乱入。
あのギャグはもっとスパッとやってほしかった。
緊迫した空気台無し。
この二人の錬金術はなんと使用可能。
お父様すら驚かせます。
戦いはホムンクルス側優勢のまま終了。
スカーは逃亡。
エルリック兄弟は人柱ということで、殺されずに済みますが。
この戦いの最中にグリードの中にリンがいることを確認します。
ランファンの名前が出た直後、元の細目に戻ってましたからね。
俺はこのグリード&リン、結構好きよ。
ここでのエドとの格闘シーンは結構良く動いてて面白かった。
次回はラースさんの尋問タイムか(笑)
戦闘もひと段落。
最近出番の無いあの人やこの人が出そうで良かった良かった。
OPでもリンが思いっきりホムンクルス側にいるように、敵サイドに回ります。
まー、敵サイドに回るって言い方も実際違うけど(汗)
その辺は話が進むにつれ、ね。
一応、『中にいる』わけですし、グリードは強欲ですし。
セントラルの地下のお父様に会うアル。
その時、疑似・真理の扉から帰還したエド、リン、エンヴィーが登場。
役者がそろいます。
で、ここでお父様とホーエンハイムは別人ということが判明します。
さんざんミスリード誘いやがって!
そんな釣り針に引っ掛かるか!!
…原作で見事につられてましたごめんなさい(笑)
しかし性格や雰囲気はそっくりですけど。
そして最強伝説お父様。
錬金術をノーモーション発動どころか、無効化までできます。
超強ぇぇー。
錬金術が使えないと戦力激減ですね。
しかし、発動を何回も試そうとする姿は、なんか悔しがってるように見えるな(苦笑)
苦境の中、リンは素材としてホムンクルスのベースになります。
その結果グリードが復活します。
この時のリンがカッコよすぎ。
「手ぶらで帰ったら、腕ぶった斬ってまで尽くしてくれた臣下に合わせる顔が無いだろうがっ!!」
うおお、リンいいぜ…。
そうしてグリードさん誕生ですが、リンの姿でグリードの声なのね。
なんか違和感(苦笑)
そこにスカー+メイ・チャンの乱入。
あのギャグはもっとスパッとやってほしかった。
緊迫した空気台無し。
この二人の錬金術はなんと使用可能。
お父様すら驚かせます。
戦いはホムンクルス側優勢のまま終了。
スカーは逃亡。
エルリック兄弟は人柱ということで、殺されずに済みますが。
この戦いの最中にグリードの中にリンがいることを確認します。
ランファンの名前が出た直後、元の細目に戻ってましたからね。
俺はこのグリード&リン、結構好きよ。
ここでのエドとの格闘シーンは結構良く動いてて面白かった。
次回はラースさんの尋問タイムか(笑)
戦闘もひと段落。
最近出番の無いあの人やこの人が出そうで良かった良かった。
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