鋼の錬金術師FAの
感想です。
もうそろそろ単行本派にも未知の展開に入りそうだなぁ。
今回はサブタイの通りの、衝撃の展開が待っています。
前回、窮地に立たされたマスタング大佐のとる行動、そしてその結果とは。
まったく、OPはどんだけネタばらししてくんだっ!!
それでも面白いハガレンクオリティ。
もう止まるところを知らんなぁ。
以下続く
目が、目がぁぁぁぁぁ!!!
ということで、マスタング大佐は人体錬成を拒否も、強制執行されて視力を持っていかれました。
ここでの人体錬成拒否は、この作品の一つの答えではあるなぁ。
人体錬成という誘惑を、周囲が導き、自身の意志で拒否する。
それはそれで一つの真理とかじゃないのかなーと思ったり。
まープライドに無理矢理開けさせられるんですけど。
視力を失った大佐は完全に無力化してしまいました。
この後ホークアイ中尉が目の代わりになってホムンクルスに一撃とかいう展開希望。
なんつったって「鷹の目」だしな!
そんな中、ブラッドレイの最後の戦いはどうやらスカーになる模様。
これまた意外な組み合わせではある。
おっさん二人のドアップが見れるのはハガレンだけ!!(笑
そういや久々にエルリック兄弟にスポットが当たった気が。
エドの叫びも良かったですが、今回はアルですね。
肉体との邂逅ですが、今必要なのは戦う力。
ってなわけで、体はそのまま扉をくぐってしまいます。
その勇気が絶望をもたらしてしまうのか。
ついにホムンクルスの前に5人の人柱がそろう。
アメストリスはどうなってしまうのか。
いよいよクライマックスです。
最後に一言。
今回のアイキャッチカード書いた奴!
絶対「映画:キングコング」意識しただろ!(笑
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テーマ : ヲタクのメモ
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tag : 感想 アニメ 鋼の錬金術師
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