デュラララ!!の
感想です。
ようやく竜ヶ峰メインの話。
な、長かった。
しかしまだ自問自答の回。
動くのは次回くらいからかな?
そして地味に出番の少なかった人たちの登場回でもあった。
以下続く
組織を作ったものの責任。
組織をより良くする責務。
ついに竜ヶ峰動く…よね?(苦笑
ということで、ダラーズVS黄巾族の抗争が激化する池袋。
ダラーズはリーダー(内緒だけど)の竜ヶ峰が動きません。
元々非好戦的な性格の彼ですから。
色のないダラーズに集会で色がついてしまった。
色がつけば、他の色との抗争は必至だったのか。
そんな中、竜ヶ峰の正体を知ってしまった紀田は距離を置く感じに。
あらら。
しかし彼に訪れる衝撃はさらに続くのでした。
それは3人組にして3大勢力の頭の一人園原の行動。
なんと罪歌の力を使ってダラーズ狩りを止めさせていたのでした。
やばい、ヤブヘビパターン(汗
案の上、黄巾族に特定されてしまいます。
制服、メガネ、巨乳という3拍子でだれもが園原を連想するとは(笑
ただ、なんといっても今回一番のイケメンは誠二だけどな。
愛を語る誠二さん…男前になりやがって。
自分のことしか考えていられなかったことに気付く竜ヶ峰。
リーダーとして行動できそうな矢先、園原が黄巾族につれて行かれることを知る。
さあ立ちあがれ竜ヶ峰!って予告で園原助けてんの紀田かよ。
がっかり。
解散宣言ってサブタイはダラーズか?黄巾族か?
多分黄巾族だろうな。
でホラ田中心で下剋上のパターンだろ。
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